宇都宮 上三川 内視鏡・CTでの胃がん・大腸がん検査|インターパークビレッジ内科外科大腸カメラ

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宇都宮 上三川 内視鏡・CTでの胃がん・大腸がん検査|インターパークビレッジ内科外科

 

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

大腸カメラ

大腸カメラは、スコープ(先端に小型カメラのついた細い管)を肛門から挿入し、大腸と小腸の一部の粘膜を目で見て確認し、ポリープ・潰瘍・腫瘍・炎症などの異常がないかをリアルタイムで観察できるため、正確な診断が可能な検査です。

特に大腸がんの早期発見と予防には非常に重要な検査で、大腸カメラは欠かせない検査となっています。皆さんも40歳を過ぎたら、一度検査を受けて頂くことをお勧めします。

当院では大腸内視鏡検査が難しい方には、比較的検査に伴う苦痛も軽減される、大腸CT検査も行っています。

大腸内視鏡検査の流れ

事前受診

検査にあたり、まずは診察を受けて頂きます。病気のことや現在、服用しているお薬についてもお知らせ下さい。大腸カメラの予約日を決定し、検査前のお食事についてご説明いたします。また、検査について心配なことがあればご相談下さい。

検査前日

水分は、水・お茶・スポーツドリンクをいつもより多めに飲むようにしてください。夜に下剤を服用して頂きます。普段飲んでいる寝る前の薬があれば服用してください。

検査当日の朝

普段飲んでいる朝のお薬があれば服用してください。ただし、糖尿病の薬など、検査の日に飲んではいけないお薬もあります(事前に服用薬についてお話します)。検査当日は、検査が終わるまでは食事はとれません。

検査

検査着に着替えていただき、控室にて洗腸剤を飲みます。大腸の動きを抑える鎮痙剤と鎮静・鎮痛剤を注射して検査を行います。検査は20分程で終わりますが、検査中に病変を認めた場、ポリープを切除した際は検査時間は変わります。

検査結果のご説明

休憩後(鎮静剤を使った場合は1時間程度ベットで休んでいただきます)、検査画像をお見せしながら検査結果をご説明いたします。病変があり組織を採取した場合やポリープを切除した場合は結果が判明するまで2週間ほどかかります。

大腸カメラでポリープが見つかった場合

日帰り大腸ポリープ切除

大腸ポリープ切除とは、大腸にできたポリープの切除をする【手術】です。
当院では、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)でポリープを発見した場合、ポリープの大きさにもよりますが、ポリープをその場で切除することができます。
流れとしては、『①大腸カメラをする→②ポリープが見つかる→③ポリープを切除する』となります。これは、1回の検査で、同時に治療までおこなえるメリットがあります。
切除したポリープは、病理組織検査をおこない、良性か悪性かの最終的な診断がされます。
検査と同時におこなえるポリープ切除ですが、これは手術です。術後の出血を起こさないためにも、医師からの指示(数日~1週間程度)を守ってください。

※大きなポリープや、たくさんのポリープが発見され、当院での切除が難しいと判断した場合には、専門医療機関を紹介します。

大腸ポリープとは

大腸ポリープとは、大腸の粘膜にできる隆起病変(できもの)です。形は、イボのように丸いポリープや、平べったいタイプのポリープがあります。
また、大腸ポリープには、腫瘍性のポリープと非腫瘍性のポリープがあり、腫瘍性のものは『腺腫』と呼ばれ、がんになる可能性があります。非腫瘍性のポリープでも、気づかないうちに大きくなり、腫瘍化する可能性もあります。
大腸カメラの検査時に大腸ポリープが発見されたら、ポリープの段階で切除をし、病理検査で良性・悪性の診断をすることが大切です。

内視鏡でのポリープ切除の方法(コールドポリペクトミー)

以前は、ポリープを切除する際に、ポリープに電流を流して切除する方法が一般的でしたが、出血や穿孔などのリスクがありました。
電流を流しながらポリープを切除する方法では、切除をした部分が熱傷(やけど)した状態になり、大腸の粘膜の下の層までやけどしてしまいます。大腸の血管は、粘膜の下の層にあるため、やけどによって血管も傷つけられ、出血などの原因となっていました。
当院では、電流を流さない安全な方法で、ポリープの切除をおこなっています。これを『コールドポリペクトミー』といいます。コールドポリペクトミーは、以前の方法に比べ、出血や穿孔のリスクが低く、安全な方法と言われています。
ポリープ切除後にわずかな出血はありますが、大腸の粘膜の表面だけの出血なので、すぐに血は止まります。また、血が止まったことを、大腸カメラで確認しますので、ご安心ください。
小さいうちに腫瘍性のポリープを切除することで、大腸がん予防になります。早めの検査を受け、早めの治療につなげましょう。

大腸ポリープ切除後の注意点

下記の注意点を、医師の指示する期間守ってください。
●消化によい食事を心がけ、刺激の強いもの・脂っこいもの・アルコールは控えてください。
●安静を心がけ、激しい運動や遠方への旅行・出張は控えてください。
●入浴は控え、シャワーで済ませてください。

大腸カメラ以外の大腸がん発見に有効な検査 便潜血検査

便潜血検査

便潜血検査は、大腸がん検診で検査を受けたことがあるという方も多いでしょう。
便潜血検査では、2日に分けて便の表面を専用の棒でこすり、その棒についた便に血液が混じっていないかをチェックする検査です。

陽性の場合

便潜血検査の結果が陽性ということは、『検査をした便の中に、血液が混じっている』ということです。通常、口からの入った食べ物が、便となり排泄されるまでに、血液が混じることはありません。
つまり、便に血が混じる病気があるか調べる必要があるということです。便潜血検査で1回でも陽性と出た方には、大腸内視鏡検査(大腸カメラ)をお勧めします。

陰性の場合

便潜血検査の結果が陰性ということは、『検査をした便の中に、血液は混じっていなかった』ということで、大腸の精密検査の必要性は低いです。
ただし今年度の便潜血の結果が陰性でも、翌年以降も検診を受け続けることで病気の早期発見につながります。

大腸内視鏡検査・費用

大腸カメラ

 

検査内容 費用(3割負担の場合)
大腸カメラ(病理組織検査なし) 約7,500円
大腸カメラ(病理組織検査あり) 約20,000円~30,000円

※検査内容や処方内容により、金額は変わります。

 

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