
アレルギー外来
アレルギー外来(金曜日午前午後) 担当 中山元子医師
受診当日に、順番予約をお取りください。
(午前の診察:朝6時から予約開始。午後の診察:昼12時から予約開始。)
気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、アナフィラキシー、じんましん、花粉症などのアレルギー疾患についてご相談ください。
食物アレルギーは、血液検査だけで診断することはありません。実際にその食品を食べたり触れたりして何かしらの症状が出たかどうか、が重要です。
・何を
・どのくらい食べて
・何分後から
・どのような症状が出たか? を問診で詳しくお伺いします。
アレルギー症状には下記のようなものがあります。特定の食品を摂取後に、同じ症状を繰り返す場合は、アレルギーの可能性が高いと言えます。
・皮膚の赤み、かゆみ、腫れ、じんましん
・嘔吐、下痢
・ぜいぜいした呼吸、息苦しさ、咳、声がかすれる
・不機嫌になる、倦怠感、眠気
・顔色が悪くなる
問診の上で、医師が必要と判断した場合には、当院でもアレルギー診断のための血液検査を行っています。(外注検査のため、結果判明に3-4日を要します。日祝の午後は検査はできません)
・食物アレルギーの予防にもつながるスキンケアの重要性
食物アレルギーのリスク因子はアトピー性皮膚炎(湿疹)です。皮膚がかさかさして荒れている状態は、異物から守るバリア機能が障害された状態です。そのような湿疹の皮膚から食物抗原に経皮感作されることにより食物アレルギーを発症すると考えられています。
保湿だけでは不十分で、湿疹(赤くて、かさかさして、かゆい)がある場合は、乳児期から積極的に外用薬を使用して、健康な皮膚(しっとりつるつる)を維持することが食物アレルギーの予防につながります。
・大学病院等との診療連携
当院では、食物負荷試験は行っておりません。診断治療のうえで必要な患者さんは、【獨協医科大学病院、自治医科大学病院、NHO栃木医療センター】などへご紹介しています。


